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機材はある意味なんでも良い〜近未来のヴァイオリンの指導2

オンラインレッスンとなると「カメラは」「マイクは」「スピーカーは」と機材の話になりがちです。ですがレッスンとして成り立たせるためには機材より運用面が肝心で、機材はそれを満たすように選定すべきです。

うちのオンラインレッスンではApple製端末に付属のFacetimeで実施しています。Windows PCやAndroid端末でもご提供できればとは思いGoogle Duoでも以前は実施していましたし、skypeなどのビデオ通話サービスでもテストは行っています。

機材面で大事なのは端末より通信環境です。不安定な通信・遅い速度ではどんなビデオ通話サービスも性能を発揮できません。そしてもっと大事なのは誰にとってもトラブルなく使える事です。

Appleの端末を使用するのは画質・音質の品質上の理由よりもトータルでのサポートが容易なためです。画質・音質以前にレッスンを始められなければ話になりません。うまく接続できなかったり、画像や音が出なかったりする事は少なからずあり、そのサポートを指導者側が行う必要があります。せっかくのレッスン時間が接続の対処で終わってしまうのであればあまりに寂しいものです。

Appleの端末にはビデオ通話アプリのFacetimeが標準インストールされており、端末があればすぐに使えシンプルです※。Appleの端末は距離と画像の大きさの仕様が一貫していますので、端末の設置のガイドラインを適切に出せます。操作もほぼ同じですし、ネット情報・書籍など参考資料も豊富です。中古品も多く出回っていますし(数年前の端末でも充分使えます)、端末の買取価格も現在のところ有利です。
※ビデオ通話アプリのダウンロード方法→サービスへの登録の仕方→ログイン方法・・・と説明だけでうんざりします。

これら仕様の統一性はオンラインサービスを円滑に進める上でとても大事なことです。一般的なビジネスと同じでトータルシステムとして高効率で、容易なオペレーションで、導入から廃棄までサービス提供側・受け手側ともに低コストに進められることが求められます。

多少の性能差はいずれ解決することでしょう。ですが、サポートの容易性や仕様の統一性は一朝一夕に解決するものではありません。オンラインレッスンを行うのなら、端末の見かけ上の性能や価格よりも運用方法やサポートというノウハウ・人件費が大きなコストであると考え機材選定すべきでしょう。

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