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今回は、実際に指を速く動かすための、体育会系的練習のお話です。 速いパッセージを効率よく練習するためのアイディアをこれまで何回かに分けてお示ししました。ですが、時間をかけて回数をこなして、筋肉を作っていくことも速いパッセージを弾く上で必要なことです。 身体に覚え込ませるタイプの練習としては、シュラーディック(Schradieck The School of Violin-Technic Book1)という教本がよく使用されます。この中の1と2を、ゆっくりから速いテンポまで、1年くらいかけて練習します。弓は1拍ずつのスラーで良いと 思います。 音程が間違っていては意味がないので、まずはピアノで音を取って、それからヴァイオリンで弾いて、というやり方でゆっくり練習し、完全に覚えたら速くしていく、という要領で時間をかけて練習するのをお勧めします。 身体・筋肉を作るタイプの練習ですので、かなり時間をかけて練習する必要があります。ですが、この練習で、指とファーストポジションの音程は相当にしっかりすると思います。指が動かないとお嘆きの方は、お試し下さい。 ※2の方は、かなり指を伸ばすことになるので、力を入れすぎたり、速いテンポで無理に弾いたりは避けて下さい。 関連記事 |
【練習の友】 チューニングメータとメトロノーム両方が内蔵されています。動作の速さなど使い勝手が良くお勧めです。 【お勧め録音機】 EDIROL R-09 上記の新型
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