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効率よく曲を練習する手順1/9

多くの方にとって、練習の目的は「曲」をうまく弾くことかと思います。曲の練習の仕方についてお話ししますが、回り道を少なくするためのアイディアをお伝えできればと思います。

ヴァイオリンの練習の仕方は、舞台で行う他の芸術と変わらないかと思います。およそ、次のような練習のプロセスを経るはずです。

  1. 曲を全体的に大雑把に把握する
  2. 楽譜をとりあえず追ってみる
  3. 難しそうな部分を把握する
  4. 難しい部分が弾けるように練習する
  5. 名演奏家の表現を研究する
  6. 自分なりの表現をつくる
  7. 通して練習する

次回以降、それぞれのプロセスに関して詳しくお話します。今回は、「上記のようなプロセスを経て練習を行う」ということだけお伝えできればと思います。曲を練習する参考にしていただければ幸いです。

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