土曜日は東京にて、日曜・月曜は愛知にてレッスン。ご利用&お越しの皆様有難うございました。今回大雪予報が出ていて、愛知に行くことができるか心配していましたが無事到着できて良かった。

今回の富士山。ほぼ完璧でした!
音のつながりはヴァイオリン演奏の真骨頂のひとつと考えている。音のつながりがあるから歌うことができるし、音の羅列が音楽になり得る。ギターなどの撥弦楽器を弾くと、音がつながる擦弦楽器の自由度を強く感じる。
ある程度弾けるようになってきたら、この音のつながりの話を多く進める。例えば、カールフレッシュの音階教本は1回目は指定のフィンガリングで音が並べられれば御の字だが、2回目以降は音楽的に弾くように進める。
音のつながりの感覚は歩行に例えることができる。瞬間的に下に力をかけるとピョコピョコした印象になるが、ある程度の時間を後方に力をかけることでスケートのように前進する力に変えることができる。これを繰り返すことで連続的な推力になる。
新しくヴァイオリンを購入して整備が済んで、自分自身がこのことを改めて見直しています。楽器によっても力をかける時間、音の響きになるまでの時間、音を切った後のリリースの時間が変わる。それらを少しずつ変化させて弾くとこれまでできえなかった様々な表情が生まれて面白い。
自分自身のことも含めてのレッスンのお話なのでした。

とは言え、音が伸びるように工夫されたギター
音が伸びれば音がつながり歌えるものだと思わされます
