月曜朝の島根の地震には驚きました。何度も大きな揺れがありましたが皆様や親戚縁者の方に大きな被害がなかった事を祈っております。
今年は着実にミッションをこなしています。昨年に引き続き運動もして、自分の演奏の勉強もして、楽器の整備と弾き込みもして。

体育館も4日からお正月休みから明け。4日から連日水泳とランニング。お正月太りもなく体重も56kg台に入って順調な滑り出し。体脂肪率は高いが・・・。
運動や体重のコントロールの目的はヴァイオリン演奏のためなのです。「ヴァイオリン演奏は身体が健全であるべし」の仮説を立てて、目標を健全値のBMI:22.0(身長が163cmなので体重58.5kg)にしていた。
目標達成した結果、音も細くなっていないし、演奏は迷いなくできるし、息切れもしなくなった。ただ、筋肉量が少ないため運動は続けて、さらに昔の自分に近づけようとBMI:21.0、体重55.4kgに目標設定をし直し。演奏にどんな変化が現れるか楽しみです。

先日購入したオールドヴァイオリンの弾き方を研究として、
手持ちの3挺でボウイングを中心とした弾き方の実験・検証
比較しないとわからないことも多いのです
楽器によってボウイングなど弾き方は少なからず異なるもの。特にオールド楽器は敏感でピンポイントでしか音が出ない。それゆえ楽器を購入すると掃除などの整備とともに徹底的に弾く必要があり、単純なボウイング練習から音階、練習曲、自分に弾ける曲とありとあらゆることをやってチェックを。弓も手持ちのものを全て使って検証。
購入から半月ほど。そこそこ音は出ているものの今のところちゃんと音を出せている感じはしないなあ・・・。もっとすごい音が出るはず(胴体を叩いた振動の印象などからそういうのは分かるものなのです)。
音階や曲はかなり弾いたものの練習曲はまだ試していなかった。今日はカイザー36曲一気に弾いてみたら結構古道具の匂いが出たなあ。これまで振動していなかったところが振動していたことになるので、一歩前進と言えそう。明日はクロイツェル42曲一気に弾いてみよう。
このヴァイオリンの製作者は不明なものの(図鑑を見て調べ上げている途中。確証が得られない)、ストラディヴァリもグァルネリもグァダニーニも多く触った経験上、これは特別なヴァイオリンと信じる。風車に立ち向かうドン・キホーテのような妄想かもしれないが、ストラディヴァリクラスの楽器と思って音を出す練習は悪いことではないと思うのです。
