転んでトホホ&リハビリレッスン

土曜は東京にて、日曜・月曜は愛知にてレッスン。お越し頂いた皆様有難うございました。久しぶりにお越し頂いた方もお二人おられ嬉しく思いました。お元気で良かった&お話をお役立て頂ければと願っております。

愛知の実家にて。廊下で滑って転び腰背中を強打。トホホ。

実家の廊下。バリアフリー的に改装した廊下の床でむしろ滑りました
思わぬところに脅威は存在するもので
一瞬、肋骨と腰骨を骨折→入院→認知症の流れが走馬灯のように浮かびました

東京に戻ってからも痛いので、鎮痛剤を飲んで無かったことにして←痛くさえなければ幸せ^^;どうぞ皆々様、お気をつけてお過ごしください。

久しぶりにお越しの方のお一人にリハビリレッスン。

少し間が空いてしまった場合、調子を取り戻すための練習方法についてお話をすることがある。まずはクオリティを気にせず、できれば実績のある曲をゆっくりと休み休み弾く。最初は上手く弾けなくても徐々に感覚を思い出してくるもの。レッスンでは間に意図的にお話を交えながら進めていく。記憶は想起するには弾き続けるよりも間を入れた方が良いと考えるため。

弓の動かし方、左手の押さえ方のちょっとした加減も全部記憶によるもの。楽譜の読み方のルールも記憶。楽譜に記してあるフィンガリングのルールですら当たり前のように思えるが、後天的に獲得した記憶なのだ。「2が中指で3rdポジションならA線ミの音」というルールも全て記憶なのだ。

こういうスキルを総動員することで演奏は成り立っている。お話ししたことが全体的なリハビリにつながっていればと。

他人事ではなく、自分自身もクラシックギターのリハビリを進めている最中でして・・・。本当にさまざまな細々としたスキルの集合なんだなあと思わされる今日この頃。

せっかくいいギターを持っているし、以前熱中して組み立てた演奏スキルを錆びつかせるのは勿体無いと自分でも思うのです。取り組む意欲と余裕が出てきたので自分自身もリハビリを進めているのです。