お片付け

小ネタ:愛知からの帰りの新幹線。三河安城〜三島間間を徐行運転という事でiPhoneで速度を測ってみました。新幹線の徐行って230km/hなんですね!230km/hで確かにとても余裕の感じ。すごいことですね!

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水曜のレッスンは前々からの予定としてお盆休みを頂きました。ご迷惑・ご不便をおかけしました。ご容赦ください。

10年も前から「50歳までには手元には必要なものだけに」と決めていた。コロナで遅れてしまったが今年のモットー「Go Go」に従って片付け作業。愛知の実家に置いてあった自分のCD40枚ほどと、先日処分したのとは別に東京の自宅から発掘されたCD40枚ほど、その他書籍や明らかに不要な楽譜など段ボール箱2箱分を引き取ってもらった。

懐かしいものも含めていろいろ発掘されたけど、
感傷ではなく予定通り進める事にしています

逆に戻したものとしては委託販売に預けていて半年間売れなかった1962年のフェンダージャズベースを引き上げるためにお茶の水へ。持って帰って弾いてみたら良い楽器じゃないか!←そう思えるのは幸せ。

それからクラシックギターの弦を久しぶりに交換も。交換方法すっかり忘れてしまっていた。それくらいほったらかしだったんだなあと。

弦を交換すると少し嬉しいですね^^
上昇気流に乗せたい

先日ミルシテインの映像を観て気づいた事をヴァイオリンで実践してみたり。

石田 朋也

1974年愛知県生。2000年名古屋大院修了。ヴァイオリンは5歳から始め、1993年よりヴァイオリンの指導を行う。大学院修了後、IT企業のSEとしてNTTドコモのシステム開発などに携わる。退職後の2005年より「ヴァイオリンがわかる!」サイトを開設し情報発信を行う。これまで内外の1000人程にヴァイオリン指導を行い音大進学を含め成果を上げている。また写真家としてストラディヴァリはじめ貴重な楽器を400本以上撮影。著書「まるごとヴァイオリンの本」青弓社

美しい音が好物。バッハ無伴奏がヴァイオリン音楽の最高峰と思う。オールドヴァイオリン・オールド弓愛好家。ヴィンテージギターも好み。さだまさしとTHE ALFEE、聖飢魔IIは子供の頃から。コンピュータは30年程のMac Fan。ゴッドファーザーは映画の交響曲。フェルメールは絵画の頂点。アルファロメオは表情ある車。ネコ好き。

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