X(旧Twitter)でもFacebookでも騒いでいますが、モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の驚きの演奏を見つけて嬉しいのです^^。
こういう超名曲はともすればかえってクラシック音楽好きには敬遠されがちですが、私は超名曲好きです。歴史の選択はさすがなのです。その中で驚きの名演奏を知るのはもっと珍しいこと。奇抜な演奏ではなく別の切口を見せてもらえるのは嬉しいです。
今回の発見、アントニーニの「第九」を見つけた時以来の驚きでした。探しても見つかるものではなく、こういう演奏に出会えるのは運なんですよね・・・。
驚きの「運命」「新世界」「白鳥の湖」「エリーゼのために」「チャイコフスキーピアコン」「主よ、人の望みの喜びよ」なんて見つけてみたいな。