初レッスンは自分としては調子良く

水曜・木曜は東京にて本年初のレッスン。5コマ+7コマと盛況でした(私も頑張りました^^)。お正月で様々なイベントがある中、ご利用&お越し頂いた皆様有難うございました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。大変久しぶりにお越しの方もおられ、お元気なご様子とヴァイオリンの技術も維持できていて嬉しく思いました^^。

この1週間身体を動かすことを心がけた。Facebookにも書いたがそのためか初レッスンは自分としては調子良く。ヴァイオリンも迷いなく弾けるし、言葉も出る。レッスンの時間配分も概ね良好だ。

お正月のヴァイオリンの練習の効果ではなく運動の効果だろうかなと思う。あるいは運動の結果疲れて夜よく眠れたためかとも。

こんな形で成果が出るとやる気が出てきます^^。今年も頑張ります。

モノクロ写真ブーム継続中
自分のヴァイオリンの単なる写真も何か意味ありげ

石田 朋也

1974年愛知県生。2000年名古屋大院修了。ヴァイオリンは5歳から始め、1993年よりヴァイオリンの指導を行う。大学院修了後、IT企業のSEとしてNTTドコモのシステム開発などに携わる。退職後の2005年より「ヴァイオリンがわかる!」サイトを開設し情報発信を行う。これまで内外の1000人程にヴァイオリン指導を行い音大進学を含め成果を上げている。また写真家としてストラディヴァリはじめ貴重な楽器を400本以上撮影。著書「まるごとヴァイオリンの本」青弓社

美しい音が好物。バッハ無伴奏がヴァイオリン音楽の最高峰と思う。オールドヴァイオリン・オールド弓愛好家。ヴィンテージギターも好み。さだまさしとTHE ALFEE、聖飢魔IIは子供の頃から。コンピュータは30年程のMac Fan。ゴッドファーザーは映画の交響曲。フェルメールは絵画の頂点。アルファロメオは表情ある車。ネコ好き。

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