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火曜日・水曜日は東京にてレッスン。お越し頂いた皆様有難うございました。火曜日・水曜日はわたし自身もお越しの方も何となく変な日でありました。地震の影響で電磁波か何かが出ているのだろうか。また、木曜日からレッスンは1週間お休みを頂きます。ご不便をおかけして申し訳ありませんがどうぞご容赦下さい。
ヴァイオリンとは全然関係ない話(しょうもない話です)だが、ニフティのデイリーポータルZはわたしの愛読サイトで、その中の「誰でも仕事のできる男に見える方法」の記事にウケた。ちょっと前の記事ではあるが記事はこちら。
→http://portal.nifty.com/kiji/140904165077_1.htm
確かに笑顔でやたら電話をしている人ってカフェや駅のホームなどで見かけることがあるよな、そういうシーン見たことあるとリアリティを持って笑った。世の中演出だらけのもの。わたしだって少しは良く見られようと思う時もある。ある程度の演出を受け入れながら接しているのが普通だと思うし、その事を批判的にとらえているわけではない。
でも、「仕事のできる人」の典型的な姿を想像するのは楽しい(^^)。いつも忙しそうにしている人や机の上がゴチャゴチャの人は仕事ができそうなムードがあるが、わたしの経験上実際にはあまり仕事はできないように思える。
机やPCの画面が整然としていて、いつも時間に余裕がある雰囲気の人が仕事ができる実感がある。服装は華美でもなく地味でもなく。手際が良いからいつも定時で帰る。だからいつも安定的に仕事ができるし、手の空いた時間に自分の勉強ができる。プラス方向へのスパイラルが続く(かつて勤めていた会社で中国の人にそういう人がいました。中国の仕事のできる人はとんでもなく優秀です)。
サウイフモノニワタシハナリタイ(^^)。整然としていて余裕のある雰囲気で・・・、わたしにはムリ(^^;。