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月曜日は仕事で夕方まで外出、帰宅後デスクワークを夜中まで。
デスクワークの間にチャイコフスキーの4番交響曲(ムラヴィンスキー版)と白鳥の湖全曲(プレヴィン版)を聴く。どちらも自分にとって思い出のある曲で、なおかつ良い曲。白鳥の湖なんて本当にしびれるし。ムラヴィンスキーのチャイ4は名盤と思うし。
こういう「名曲」が素人っぽいと言われることがあるけれども、素人っぽいかなあ。わたしは大好きです。「運命」も好きだし、「第九」もしびれる。メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルトもチャイコンも弾くたびに感動できる(自分で感動していては仕方ないが)。
普段大量に音を聴いているため、あえて音楽を聴くことは多くない。だけれども、こうやって思い出深い曲を聴くと音楽はいいなあと思う。