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月曜日は愛知レッスン２日目。本日も９コマと多くの方にお越し下さり有難うございました。
音を出すと言うことについて。ヴァイオリンは、ひとに聞かせてナンボの楽器で、そういう意識で弾くと良い音が出るというお話をさせて頂いた。
独り言ではなく、相手に聞こえるようにという意識で、本当に音が変わるから面白いところ。ヴィブラートもただ動かすだけではなく音を伝えるために、スピッカートも音を飛ばすようになどと考える。
日本的な歌ではなく、西洋の歌なんだよなと思う。
15日より、火曜日のレッスンの予約を開始した。早速、4月13日、20日、27日の20時はご予約頂き、素早い反応に驚いている。
東京も愛知も多くのご予約を頂き大感謝です。長期のレッスンを前提とした悠長なやり方ではなく技術を詰め込むやり方だけれども、便利にお役立て頂ければと思う。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
