土曜は東京にて、日曜・月曜は愛知にてレッスン。今回月曜は大変多くの方にお越し頂き満員御礼になりました(私の側も頑張りました^^)。お越し頂いた皆様有難うございました。また久しぶりの方からご相談のメールも頂いたりも。お役に立てればと願っております。

現在のマイブーム。新潟の妙高の特産品、かんずり
スーパーのワゴンセールで買ってみたら大変美味で
先週開催の上野松坂屋の北陸物産展で、普段見ない製品を買ってみたり
バッハ無伴奏パルティータ2番のジーグについてレッスンでお話をした。この曲は単音ばかりで弾く曲だ。一見簡単に思えるかもしれない。
ところが、
こういう音の意識で弾くべき曲なのだ。
この曲については、必要とする方には上記ロバート・ヒルのチェンバロでの演奏を聴いて頂くケースがある。これほどまでに多くの表情が含まれた音楽なのだ。
「単旋律の音楽と考えてはいけない」というのは簡単だが、それが実際に音にするとどうなるのかは聴いて頂いた方がイメージが湧くだろう。これだけの音が凝縮されて無伴奏ヴァイオリンの音楽になっていると考える方が、奥行きある演奏ができるはずだ。もちろん実際の音は単音だが、開放弦の響きが得られるよう巧みに音が選ばれている。それゆえ良い楽器と弓で聴くと確かに多声に聴こえる。
さまざまな解釈はあるだろうけれども、ピアノやオルガン、チェンバロ、リュート、ギターなど多声の自由度の高い楽器で弾いた時の音を知るアプローチを好んでいる。その方がヴァイオリンで弾く時も楽しめるだろうと。
ぜひ弾いていない声部を意識して取り組んでみては。

上記音源ほど複雑ではありませんが、IMSLPにも鍵盤楽器編曲版の楽譜があります
よろしければお試しを
