基礎情報
(著)千住真理子
(訳)-
(題名)生命が音になるとき 不思議なｳﾞｧｲｵﾘﾝ
(出版社)音楽之友社
(価格)1,400円
(ISBN)4274022846
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目次
1章 秘密のｳﾞｧｲｵﾘﾝ
- ｽﾄﾗﾃﾞｨｳﾞｧﾘの秘密
- 未来のわたしたちへ
- 主張する生物
- 空の上のｳﾞｧｲｵﾘﾝ
- ｽﾄﾗﾃﾞｨのﾊﾟｰﾄﾅｰの条件
- 白馬のしっぽの秘密
2章 音楽の世界
- 音楽は科学
- 音楽を聴くということ
- 言葉以外の伝達方法
- ﾎｰﾙという楽器
- 弦楽器におけるﾋﾟｯﾁの差
- 音楽の方法
- 言葉を超えて
3章 ｳﾞｧｲｵﾘﾆｽﾄの仕事
- 右脳と左脳と演奏
- ﾃｸﾆｯｸの限界
- 暗譜について
- ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞとｺﾝｻｰﾄの違い
- 演奏家の体力と精神力
- 大きい音をだす方法
- 心の交流
4章 才能をいかすには
- 表現とは何か
- 才能と努力の関係
- 技術と芸術
- 芸能と芸術
- 心の視線
5章 ｢気｣とｳﾞｧｲｵﾘﾝ
- 不思議な出会い
- 意識の変換
- 見えない力
- 信じるｴﾈﾙｷﾞｰ
- 訓練と心のｳﾞｧﾗﾝｽ
- 気功とｳﾞｧｲｵﾘﾝ
- 感動するということ
6章 ｳﾞｧｲｵﾘﾝの不思議
- ｽﾃｰｼﾞ上の人生
- 心の鏡
- 苦しみのなかから
- ｸﾘｽﾏｽ･ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ
- ｲｻﾞｲに導かれて
- ｿﾛに生きる
わたしの生命が音になるとき あとがきにかえて