先生を介して購入



ヴァイオリンの先生を介してヴァイオリンを購入することの特徴について、お話しします。

ヴァイオリンの世界では、「先生を介して購入する」という形式が、一般的な形式のひとつです。誤解を恐れずに言えば、「先生が勧めた楽器を買うのが常識」という風潮さえあります。

もちろん先生が仕入れからやっているわけではなく、楽器店に依頼して持ってきてもらうという形です。 先生が良心的かつ人望のある方なら、自分で楽器店で購入するより、良い楽器を比較的安価に紹介してもらえる可能性が高いと思います。

ですが、悪い先生と悪い楽器店が「ぐる」になっている場合は、無理に楽器を売りつけられ、高額なリベートも受け取るという悪徳教師と悪徳楽器店の餌食になることもあり得ます(1981年の芸大事件が有名ですね)。生徒は断れないだけに、こういうビジネスは許せないことです。

食品で言えば、お茶の先生から茶器を買うようなものでしょうか?(よく知らないのですが)
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