| 基礎情報
              
                | 著者・編者 | 鷲見三郎 |  
                | 訳者 |  |  
                | 題名 | ヴァイオリンひとすじに |  
                | 出版社 | 皓星社 |  
                | 価格 | 2,800円 |  
                | ISBN | - |  
                |  |  |  表紙写真出版社に許諾を取っていないため、表紙写真は掲載していません
 目次ヴァイオリンひとすじに 
              私の生家鷲見家の家系私の少年時代私の勉強時代上京、新響に入るまで新響時代 ヴァイオリンを教え始める自由学園/戦争のころ平和の時代と音楽の道ロン=ティボー・コンクールと欧州旅行弟子たち外来音楽家との結びつき私の家族 演奏批評 
              メニューイン診断タルティーニ/悪魔のトリルハイフェッツの演奏を聴くためにハイフェッツと「スペイン交響曲」アイザック・スターンの演奏を聴いてフランス帰りのヴァイオリニスト二人シゲティのバッハ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲 ヴァイオリン教育について 
              ヴァイオリニストへの道を語る上手になるには、丈夫な体、いい楽器、立派な奏法"才能"について幼児のヴァイオリンのお稽古について児童にヴァイオリンを教えてみてヴァイオリンを学ぶ学生へヴァイオリンの学び方、選び方デビュー・リサイタルを開く教え子に演奏家を育ててもって生まれた豊かな天分 石井志都子佐藤陽子さんを指導して ヴァイオリンの奏法と指導 解説にかえて   → 一覧ページに戻る → トップページに戻る 
 
 
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