ヴァイオリンがわかる!トップページへ

ヴァイオリンがわかる!はヴァイオリンに対して熱意を持って取り組んでいる方を応援するヴァイオリン情報サイトです。
ヴァイオリン教室のご案内 | テレビ情報 | ダウンロード | 携帯サイト | 新着情報 | サイトマップ | お問い合わせ
ヴァイオリンがわかる!ヴァイオリン入門のヒント、良い音を出す方法、楽器の選び方など、初心者から上級者まで役立つヴァイオリン情報サイト。ヴァイオリン教室埼玉県川口市
ヴァイオリンがわかる!トップ > 始め方がわかる-はじめてのヴァイオリン >
 

始め方がわかる-はじめてのヴァイオリン小さな総合楽器店

Beginner 始め方がわかる-はじめてのヴァイオリン一覧

 

小さな総合楽器店(いわゆる町の楽器屋さん)の特徴について、お話しします。

  • 簡単なショールームのようになっていて、入るのに抵抗はないことが多い。こじんまりしたお店で、ヴァイオリンはピアノや電子オルガンなどの隅にひっそりと置いてある場合が多い。
  • 店員は一見あまり愛想がないようにも見えるが、親身になって相談に乗ってくれる人もいる。
  • ヴァイオリンに関する知識は、少ない人も非常に豊富な人もあり、さまざまである。
  • 取り扱うヴァイオリンは大量生産品が多く、選択の余地はかなり少ない。店によっては、コンディションも今ひとつのことがある。
  • 値段は安くもなく、高くもなく。
  • 修理は外部の修理業者に出すため、修理に時間がかかる。
  • アクセサリ類のうち、よく使われるものは揃っていることが多い。楽譜もよく使われる楽譜は揃えてあることが多い。

近所に町の楽器屋さんがあるのなら、通常の買い物は大抵この楽器店で済んでしまいます。弦などの消耗品や楽譜の購入も、取り寄せができるため、多くの場合問題ありません。近所というメリットは、商品の少なさを補います。

修理や高いレベルの商品(楽器本体、特殊な楽譜やアクセサリなど)を求めるには少々不足することもあるかもしれません。

食品で言えば、町の八百屋さんや酒屋さんのようなイメージでしょうか。


前の記事「大きな総合楽器店」を読む
次の記事「ヴァイオリン専門店」を読む

→ 一覧ページに戻る → トップページに戻る





名器を手に取る | 始め方がわかる | ヴァイオリン演奏のヒント | ヴァイオリンを選ぶ | 情報源がわかる | 価格と価値がわかる
このホームページについて | ご利用にあたって | メンテナンス情報 | 当サイト運営者