ヴァイオリンがわかる!

ヴァイオリンがわかる!はヴァイオリンに対して熱意を持って取り組んでいる方を応援するヴァイオリン情報サイトです。

弓は緩める 弓の取扱いと松脂の塗り方2/6

ヴァイオリンや弓に力をかけ続けたり、過度な力をかけたりすることは、楽器のトラブルを招きます。そのため、保管時にも弓の毛や弦の張りに気を配る必要があります。

弓の毛の張りは、弓の端のネジを回すことで調整できます。使用後は「弓の毛がスティックに軽く触れる、しかし、弓の毛の束がばらけない」程度に緩めます。

弓の毛を緩める理由は、スティックの反りを保つことにあります。スティックは熱をかけて曲げてあり、弓の毛を張ったままにして力をかけ続けていると、反りが戻ってしまいます。使用後には必ず弓の毛を緩めるべきです。

弓の張りを緩める理由は、「同じ力をかけ続けることを避ける」「過度な力をかけることを避ける」事にあります。緩める理由に注意すれば、適度な加減を見つけやすくなるかと思います。ヴァイオリンや弓の取り扱いの参考になれば幸いです。

←BACK NEXT→


関連記事

ヴァイオリンがわかる!トップページへ

【楽器について】
楽器の構造については下記の書籍が割とやさしく参考になります。

佐々木 朗 弦楽器のしくみとメンテナンス1
詳細・目次はこちら
ご購入はこちら

佐々木 朗 弦楽器のしくみとメンテナンス〈2〉
詳細・目次はこちら
ご購入はこちら


 



 

ヴァイオリンのメンテナンスと修理

ヴァイオリンを選ぶ - 愛器を見つける知識


大人のためのヴァイオリン教室
埼玉レッスンの予約愛知レッスンの予約

ヴァイオリンがわかる管理人の日記

ヴァイオリンを始める | ヴァイオリン演奏のヒント | ヴァイオリンを選ぶ | ヴァイオリンと人間関係 | ヴァイオリンのライブラリ
このホームページについて | ご利用にあたって | 当サイト運営者 | お問い合わせ
(c)2008 Caprice