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政治的発言は控えるようにと意識しているが、鈴木章浩都議はありゃなんだ。主義主張はいろいろあって良いのだろうが記者会見全文を見ると保身が過ぎてみっともない。他人の罪も自分がかぶるくらいの器と迫力があって政治家はできるものだろうに。
月曜日は愛知レッスン2日目。8コマと今回も大変多くの方にお越し頂き有難うございました。結構暑い日差しになりましたが、新導入のダイソンの扇風機が活躍しておりました（＾＾）。
とある方がオーケストラで演奏する曲としてブラームスの4番の交響曲をお持ちになった。
この曲はわたしにとっては初めて弾いたシンフォニーでとても思い出深い曲。特に2楽章の41小節目からのシンフォニーならではの重厚な響きにシビれたもの。その時の空気感やいろんな思い出をレッスンをしながら思いだしていました。最初のシンフォニー経験が最高の名曲だったのは幸運だった。それが今でもレッスンをやっている原動力のひとつと思う。
うちの場合レッスンを希望する曲を受け付けているのだが、わたしにとっては経験のある曲ということも多い。それぞれの曲に思い出があるのでひっそりとレッスンをしながら思い出にふけっている事もある（あ、レッスンはレッスンでちゃんとやっていますよ。ええ。）。もちろん、お越しの方にとってもそれぞれに思い出のある曲もあるだろう。
あの頃は（今も？）生意気だったなあとか、あの頃は（今も？）バカみたいに走り回っていたなあとか、あの頃あの頃と思い出にふける歳になってしまいましたか（＾＾；。
